代表される物理領域の世界には、普遍的な現象や、一定の法則がありますが、量子もつれに代表される量子領域の世界は、観察者の視点(意識の立ち位置)により、いかようにも姿を変える可能性の世界。そもそも、物理領域の世界も、実は、量子領域を起源とするホログラム(幻想)のひとつに過ぎないのですが、つまり、宇宙の成り立ちや、人生のメカニズム等を紐解いたり、理解しようと、思考を働かせた時点で、それらはすべて、幻想と化します。本当の意味で、理解したいのなら、無条件に受け入れること。わたしたちは、理解せずとも、あらゆることを受け入れているのに、未知の世界や、新しい流れが訪れる度、ジャッジし、理解しようとすることで、己れの自我に幽閉され、現状は硬直していきます。幼子が、荒唐無稽なことを口走っても、そうなんだぁと、無条件に受け入れたり、受け流す感じで、目の前の流れを受容するごとに、あなたの視点は、宇宙の視点と一致、宇宙と同じベクトル(チカラ)を持つようになります。過去を振り返った時、あれがあったから、今があると感じている人は、少なくはないと思います。幸せになるためだけに、わたしたちは生まれていません。肉体が無いと感じられない、暑さ、寒さ、辛さ、心地良さを、体験するために生かされています。そろそろ、自我に手綱をかけ、宇宙は愛を持って、必要な体験を提供してくれていることを信頼してもいいのではないでしょうか。理解は抵抗、受容は変容の始まりなのです。

Posted in